「のぼかん初級科を修了して」
名古屋市 鈴木克宏
のぼかん初級科を受講したきっかけは、近藤先生が妻の知人であることや、自分が昔から好奇心旺盛であったことです。
占いや心理学とはまた違った視点で名前の観方を学び、理解が深まる度に親子兄弟や他人とのつながりなど読めば読むほどリアリティーが増し感激いたしました。
自分なりのそれぞれの個性や生い立ちなど知っていくとあー、なるほどと思い、人を見る目も必然と変わっていきました。
上海州先生、近藤慶子先生による深い深い読み解きで得た知識を踏まえて、更なる生活に活かしていきたいと思いました。
「のぼかん初級科課程を終えて」
名古屋市
心理カウンセラー 鈴木由紀
私がのぼかん初級科課程を受講しようと思ったのは、近藤慶子先生の相談を受けてとても興味深いと感じました。そしてこの理論を私の日常生活の中で活かしたいと思い受講しました。
初級科課程を学び続けていくうちに、のぼかんの理論がとても深く感銘を受けました。近藤慶子先生はいつも楽しくわかりやすく講義をして下さいますが、どんどんと難しくなっていき、学ぶ楽しさと同時に、近藤慶子先生が長年積み重ねてこられた知識の豊富さを感じました。人生のプラスにする為の学びにしていこうと授業を通して思うようになりました。
文字の世界観を学ぶ事はとても面白かったです。
こんなに難しい学びをしっかりと落とし込まれて、周りの方々をしっかりと相談されている近藤慶子先生は素晴らしい方です。
先生がのぼかんを学び始められた頃からのご縁ですが、ずっと努力され東海のぼかんの代表をされているのは素晴らしい事であり、とても努力されてきたのだなぁと先生をとても尊敬しています。
今回は私の『のぼかん初級科課程を学びたい』という願いを夫が叶えてくれた事。そして一緒に学んでくれた事に心から感謝しています。それと一緒に学んだ事で、心理学を一緒に学んでいる先生や仲間の特徴もよくわかる事ができ、人間関係を更に良くする為に大変役立ちました。
課題で自分の実父実母や姉についての読み解きもして、仲が良かった理由やけんかの理由も理解する事ができました。
氏名の読み解きだけで、こんなことがわかってしまうなんて、のぼかんはすごい学びであると感じました。
この学びを、これからの人間関係に役立てていきます。
上先生、近藤先生ご指導ありがとうございました。
のぼかん初級科を学んで
愛知県愛知郡東郷町
会社員 景山 秀昭
のぼかんをはじめて耳にしたのは妻との何気ない会話からでした。
妻が言うには『名前の字でその人がわかるんだよ』『人との付き合い方も楽になるよ』正直、第一印象は全く興味も湧かず私には関係ない事だと感じていました。
しばらくして、妻に会社での人間関係・仕事の愚痴を話した時に『そうゆう事なら実雪さんに会って話を聞いたらいいよ』と妻に言われ先生である伊藤実雪先生と会い、相手がとんな人かがわかると言われたのが、のぼかんの入り口でした。
そして初級科を学んで「形の法則」に照らし合わせ「字の理論」で分析することで、会社や家族に限らずいろいろな人との接し方が少しはわかるようになり人間関係のストレスもゼロとは言いませんが以前と比べると円滑に接する事ができるようになりました。
ただし、まだ初級科ではじめたばかりだと思っています。
これからも学ぶ事を続けていきたいのと、いろいろな人にのぼかんを知ってもらいたい。
人が変わることは難しいけれど、相手の事を知る事ができれば自分が対応する事もできるので、この先の人生に必ず役にたつと思っています。
のぼり先生、慶子先生、実雪先生、ありがとうございました。