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  東海のぼかん    「東京都」   近藤  慶子   
関西のぼかん   「自覚」  小倉  光  
  春日井東教室    「責任」   植村  直美  
  あま中央教室   「損」    今井  ひとみ  
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  名古屋北教室    「自立」と「自律」    近藤  貴子  

文字の再発見



東海のぼかん  「東京都」             近藤 慶子


「のぼかん」ではこれまで人名や一般用語に対してその文字の意味以上の事がわか

るという事を、分析し証明してきています。

この事は日本の国名、都道府県名、都市名、地名にも当てはまるものと解釈して、

これらの世界観をこの
『文字の再発見』コーナーで折々に触れて取り組みご紹介し

ていきたいと思います。

今回は、一般的な「四十七都道府県」というつながりより、まずは『東京』の文字

を分析し、その世界観を確認してみましょう。

明治政府が江戸幕府以来あった「藩」を廃止し、新たに府県を置いた「廃藩置県」

よりおよそ百五十年経ち、当初三府三十県だったのが現在は
一都一道二府四十三

となりました。

この『東京都』の都庁所在地は新宿区で、明治元年に出された「江戸ヲ称シテ東京

ト為スノ詔書」により、江戸の町奉行支配地域を管轄する「東京府」が設置された

事に始まり、その『東京』の意味合いとしては、「京」が首都を意味する事から、

「東の都」とする見方や、「西の京都」に対して「東の京都」とする見方等の一説

もあり、昭和十八年に『東京都』となりました。



平成三十年
七月末、この大都市に「東海のぼかん 東京墨田区中央教室」勝岡講師が

誕生しました。


新たな土地に「のぼかん」の理論が拡がる喜びと共に、より気を引き締め集中努力

する為にも
、この『東京』の文字の持つ世界観を分析し、大いなる活動の参考とし

ていきたい
と考えています。


『東京』


『東京』の文字は、のぼかん六つの形分けでは直情の形となり、自分の価値観に忠

実であり、いつでもどこでもそのスタイルを変える事なく終始一貫した姿勢がある

といえます。



次に字の理論で観ていきます。

『東』の「一」で先の情報を一旦受け止め、その内容を吟味します。

そして一旦空間を置き「|」「一」「|」と三方囲いの枠を決めます。

この三方向が囲まれた空間の真ん中あたりに「一」を引く事で、その内に入った情

報を時間的推移に
従い上下二つの思いに仕分け、それを下の「一」で閉めまとめ、

「日」の世界観を構築します。


ここまでの部は、「一」で得た情報を思考の世界へと展開するとし、これらの左右

バランスの取れたど真ん中に、「|」をクロスする事で、「日」の内
上下に整理

されていたものが、上下左右
の思考の部屋が増え、その考え方の選択や視野が広が

、「何の為にこれを行うのか」と、より深く考え、自身の更なる納得の世界を求

める姿勢
の軸となります

『東』の下部左右に曲線の「ハ」を書きます。左右へのびのびと思いを表現してい

きながらも、その可能な範囲を設定し、
その枠内において確実に結果を出す様に展

開していくと考えられます。



『東』で考えまとめた事を、『京』の「亠」のアンテナ的要素で一度チェックをし

た後
、それまでの内容を下部の「一」で一旦受け止め吟味します。

その後、横から入ってくる情報を許容し参考としながらも、「亠」内の情報を四

方向が囲まれている「口」の空間に集約しまとめていきます。


その「口」下真ん中あたりから、「口」を支えるかの様に「」を下ろし、この先

端は左上に跳ね上げているので、
その意思の明快さを、迷いなく勝気に表現をし

いくとします
。それを左右から少し距離を置いて「ハ」で包み込むかのようにし

瞬時に
判断識別し可能な範囲を設定し、そのめられた中で、思いを明快にしてい

きます。



大まかに『東京』の文字をまとめます。

まずは周りの情報を受け止め、そしてそれがどういうものなのか、どういう考え方

なのか
を生真面目に分析し検証し、その「論理的」世界観を理解すると同時に軸

とする方針を定め、
更に考えを膨らませては見極め、自分の枠内で確実なものだけ

を選択し、周りの
存在や情報を大いに許容しながらも、方針としたその事には結果

を確実に残す姿勢で取り組
むと解釈します

全体として感性豊かな世界観の中にもその思慮の深さ確固たる意思を有しながら、

明快なる判断、決断をもって示していく世界といえますね。


日本の首都『東京』。

ここで暮らし仕事をし生きるとした時、何事についてもその実像や実態をよく理解

し、その上で自分自身の向かう先を定めては、その日々において判断や決断を当然

としていく事というのがよくよく納得できます。


大都市においての「のぼかん」の活動も、地方都市と比べてあらゆる事にそのスケ

ールは格段の違いであっても、「のぼかん」の根本である文字の「理論性」に全て

の信頼を置き、確実にその歩を進めて参りたいと思います。


今月もありがとうございました。


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関西のぼかん  「自覚」               小倉 光

もう二十年も前のこと。

まだまだ母が健在だった頃、上先生に初めて母を紹介した折に


「お母ちゃんにそっくりだなぁ」と言われました。

ずっと父親似だと思っていた私は、「そんなことないですよ!」と言い切ったこと

を覚えています。

その当時はまだ母と暮らし始めたころで、性格も対照的な二人の生活をしんどいと

思うことが多く、先生に「感情論では何も解決しない」とたびたび母との関係を説

明していただきました。

『のぼかん』を勉強させていただき、理解するにつれ母との関係も楽になっていき

ました。

自分を知ること、相手を知ることがどんなに大切かということを、身をもって学ば

せていただきました。

私もだんだん見送った母の歳に近づいてくるにつれ、鏡に映る自分の姿に、先生に

言われた言葉が実感として浮かんできます。

今は「おかあちゃんにそっくり」を自覚して、母の素晴らしかったところにもそっ

くりになれるよう努力したいと思います。

今回は「自覚」を『のぼかん』で検証し考えてみます。


【自覚】

『のぼかん』の六つの形分けでは直情の形といい、己の価値観に忠実で周りにあま

り影響されず、状況に関係なく自らの意思を貫こうとする特徴があり、この姿勢が

周りからは信頼に映るともいえます。


「自」

上部の「ノ」の革新の質を有したアンテナ的要素で、周りを観察しながら自分が必

要とする情報を明快に取り入れます。

「ノ」で得た情報はそのまま「目」の「|」に伝達し、流れが合うことから疑うこ

となく意思とします。

「丨」の上部より「一」「丨」と続けて書き、更なる圧力や情報をしっかりと受け

止め、必要なものは受け入れ不必要なものは跳ね返したり流して排除し、明確な意

思としていきます。これによって「冂」の形ができ、思考する範囲あるいは枠が定

まります。この三方囲いにより上方向や左右からの情報を遮断するともいえます。

「冂」の内は周りからの影響を受けにくく、これまでの経験測などを活かしながら

分析、検証をする空間となります。

この中に横線二本を引き、取り入れた情報を時間的推移を経ながら上中下と縦に三

つの部屋に仕分け、最後に横線で下部を閉めます。

内蔵したものを縦に順に検証、展開し深めていく整理の仕方ともいえます。

「自」で意思としたことを基に「覚」で展開していきます。


「覚」

まず上部の「ッ」は、「丶」で斜め左上方向から情報を取り、さらに空間を置き同

じく「丶」で取り、これらをすべて集約するように斜め右上方向から「ノ」でこれ

までの情報をまとめます。これは革新の質を有したアンテナ的要素で、周りの情報

を幅広く取り入れ集約し明快に意思とします。

それを短い「ノ」に伝達し、更に「一」で新たな圧力や情報を堂々と受け止め必要

なものは受け入れ不必要なものは跳ね返したり流して排除し、短い「ノ」と続けて

「冖」とし、三本の、三方向のアンテナ的要素をもった「冖」と理解します。

この「ッ」の乗った「冖」はさまざまな情報を有しており、これをもって下の、あ

るいは内側の世界を育もう、守ろうとする意思をあらわすといえます。
「冖」で得

たすべての情報を「見」の「目」にあるがままを伝達しここで育みます。

「目」の「丨」で明快に意思とし、「丨」の上部より「一」「丨」と続けて書き、

これによって「冂」の形ができ、「冖」内の上方向や左右からの情報をもれなく受

け取り、周りの影響を受けずにこれまでの経験則などを活かしながら分析、検証を

していきます。

この中に横線二本を引き、取り入れた情報を時間的推移を経ながら上中下と縦に三

つの部屋に仕分け順に違いを表していき最後に横線で下部を閉め、さらなる検証、

熟考する部屋が完成します。

この「目」での意思を下の「儿」で展開します。

「儿」でも検証を繰り返し、「丿」で革新の方向へは勢いよく明快に、「乚」で保

守の方向へはこだわりのなかでプライドをもっての展開となります。

左右の方向性により、これまで検証を重ねてきた結果や内側に集中した世界を、外

側に明快に表現すると考えます。


「自覚」とは自分が必要とする情報を明快に取り入れ、周りの影響を受けることな

く内面で育み、時間をかけて精査し、そのことをさらに細やかな情報の検証の後、

周りに左右されることなくそうであろうと決めた価値観に忠実に従い、検証努力し

世界観の構築をし明快な展開をしその意図を確立していきます。

まずは自分がどうありたいかを慎重に精査し、それからの情報の収集力と検証力が

あってこその、それに裏打ちされた確かな識別と分析力と迷わぬ探究心を重ねては

その一途な方向性を周囲に明快に示し展開するといえますね。


今はいない母も、こうやろうと決めた事にとても頑なで、時に周りのセーブを押し

切ってでもそれを実行に移していました。

母の「個性」を誰よりも母自身が「自覚」しており、そのことを思い返しては今そ

の教えに素直に頷ける日々を過ごしています。

これからは母の姿を思い浮かべながら、私なりの「自覚」の人生を見守ってもらい

たいと願っています。

今月もありがとうございました。

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春日井東教室   「責任」               植村 直美

人は、大人になるにつれて、また社会と関わることで、様々な責任が出てきます。

もちろん、子供の頃も大なり小なり責任を感じる事はありましたが、それでも親や

先生など大人たちが守ってくれることが多かったように思います。

そんな中でも、私自身が今までで一番責任の重さを感じ、押しつぶされそうにもな

ったのが、やはり育児だったように思います。特に子供たちがまだ何もわからない

幼い頃というのは、親が教えた事や親が普段やっていること全てがその子の考え方

の基本となり、その日常での生活がその子にとっての普通になってしまう事に対し

て、これでいいのだろうか・・・と常に自問自答しながらの毎日だったように思い

ます。

そんな子供たちも成長するにつれ、親としての責任は少しずつ軽くなってきたよう

な気がします。

そこで、今月は「責任」とは、のぼかん的にどういう意味があるのかをじっくり考

えてみたいと思います。


『責任』

六つの形分けでは「攻撃の形」となりますので、やりたい願望が先にあり、やって

みてから学ぶ姿勢といえます。


次に字の理論で観ていきます。

「責」で考えたことを、「任」で行動に移していくと観ていきます。

「責」は横線「一」から書き始めますので、先ずは上からの圧力や情報などを面い

っぱいに受け止めます。

ここで必要なものは取り入れ、不必要なものは流していきます。

次に「一」の真ん中あたりに縦線を通すことで「十」となり、アンテナ的要素のあ

る感性の部となります。このアンテナ的要素により情報の受発信をしていきます。

縦線に対して、さらに横線二本を書いていきます。このことにより横線は「三」の

ようになり、真ん中の横線を少し短く、最後の横線を一番長く書きます。一番上の

横線で受け止めたものの中から、更に真ん中の少し短い横線でそれを集約し検証を

重ね、最後の長い横線は一番上の横線で流したものも全て受け止めることができま

す。ですから何度も検証を重ねる慎重さがあるのと同時に、諦めない粘り強さ、前

向きな発想法があると観ることができますね。

次に「目」を書いていきます。「三」の一番下の横線と「目」の上の辺のそりが合

っていますので、上で考えてまとめたことを、すんなりと「目」に伝えていけると

も言えますね。

「目」は周りを囲まれた我慢形の字ですので、自分の価値観、経験則を基に考えて

いきます。「目」は縦に三つに分かれていますので、ゆっくりと時間をかけながら

ろ過する感覚で考えを整理していきます。

優先順位を付ける発想法、ランク付けする発想法などがあるとも言えます。

最後に「ハ」を書きます。先ずは革新の質の方向性に「ノ」を書いたあと、保守の

質の方向性に「乀」を書くことで、全体的には左右のバランスを保とうとしている

ようにも見えますし、「ハ」は曲線であるため、それまでの生真面目な考え方だけ

ではなく自由で柔軟な発想法にまとめると言えます。

よって「責」とは、先の事に関して情報を取りながら何度も慎重に考え、さらに自

分自身の価値観の中で時間をかけてゆっくり考えを整理した後、最終的には柔軟で

前向きな発想法にまとめると観ることができますね。


次に「責」で考えた事を基に、「任」の保守の部「イ」の最初の「ノ」で、情報が

自分に合うかどうかをチェックし、その意向に沿う形で「ノ」の真ん中あたりの重

心がとれる位置から下方向に縦線を書きます。このことにより、はっきりとした強

い意思を持ちます。

その考えを革新の部「壬」の「ノ」で、もう一度自分に合う情報だけを勝気に取り

入れます。

「ノ」で流したものも、更にその下の長い横線「一」でもう一度受け止めることが

でき、同時に「ノ」の全体像を現実的なものとしてここでしっかり検証することが

できます。

次に「ノ」の重心のとれたあたり、「一」の真ん中あたりに縦線を通すことで、は

っきりとした強い意思を持つのと同時に、左右のバランスを取っているようにも見

えます。

最後に短い横線でしめます。ここは、上の長い横線で受け止めたものの中での検証

なので、ここで集約し最終的な確認をしているようにも見えます。

よって、「任」とは革新の質の方向性が強く、自己流のはっきりした考え方に対し

て、更にもう一度自分なりに確認した後、周りの状況を冷静に見ながらもはっきり

と主張し行動に移すと観ることができます。


「責任」とは、情報を取りながら冷静且つ慎重に考え、さらに自分自身と向き合い

生真面目に考えた後、最終的には前向きであらゆる事を想定した発想法にまとめ、

行動に移す時にはその状況に必要な判断とともに勝気な考えを基に、その意思を最

後までしっかりやり切ると言えますね。

つまり、先の事を考え過ぎるあまり不安になることもありますが、じっくり考え、

前向きな発想法にまとめたら、自分なりにはっきり決めた事に対して、自分流のや

り方でしっかり行動していくことだと言えますよね。

ですから、その行動にこそ、その人の個性が現れるとも言えます。常識や世間体な

どを基準に行動するのではなく、自らが考え決断し行動することこそ、その人の個

性の現れでもあり、その人なりの責任の表し方、取り方と言えるのではないでしょ

うか。


今回文字を分析してみて、私自身、私なりのやり方で今まで真面目に育児と向き合

いやってきましたが、親の考え方が子供たちに大きな影響を与える事は事実であり

その責任の重大さは変わりありませんが、それだけではなく子供たち自身、それぞ

れ個性があり、その子なりの考え方があるので、親の考え方や今の日常だけが全て

ではないという事を子供たち自身もしっかり理解し、自分なりの考えをしっかり持

ってほしいと思います。

また、何事に関しても人のせいにするのではなく、自ら考え決断し、自分らしく行

動できる人間になってくれたら嬉しく思います。そして、全てを「自己責任」と捉

え、前向きにたくましく生きてくれることを心より願っています。

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あま中央教室   「損」               今井 ひとみ

“目先の損失を嫌がるために大損してしまう”行動経済学の『損失回避性』をご存

知でしょうか。人間は誰しも損失を回避したい傾向があるということ。当たり前で

すが、損をしたい人間はいないということです。ここでいう損失回避性とは、物事

を判断するあらゆる局面において損失を嫌がってしまうために実はもっと大きな損

をしていることが多いということです。


「損して得取れ」ということわざがありますが、人間はなかなか目の前の損に目を

つぶり、もっと大きな利益を得るということができないものです。その一例はまた

後ほどにして・・・。


「損」を辞典等で確認すると、以下のとおりです。

1 利益を失うこと。また、そのさま。不利益。

2 努力をしても報われないこと。また、そのさま。

3 そこなうこと。こわすこと。


のぼかんで観ると形分けは、受け入れの形。常にテーマ、相手を求める姿勢と同時

に何度でも受け入れることを繰り返す。その事が吟味する力ともなります。



「損」は、基本・自分の価値観・思いの世界を表わす保守の部「」と保守よりの

展開・応用・行動の世界を表す革新の部「員」で構成された文字です。


」は、アンテナ的要素があり情報の受発信が明瞭で、基本となる考えをまとめ

ます。先ず「一」で圧力や情報を堂々と受け止め、取り入れるものと取り入れない

ものをはっきり分けます。取り入れたものに対しては「一」の中央辺りから下方向

に「亅」を交差させることで左右バランスよく検証して確固たるものとし、最後は

左上方向に跳ね上げているので検証したことに強い意思を持ちます。

それに交差して左から右上に伸びる線は、前向きな姿勢、向上心を表わしていると

観ます。


そして「」の考えを受けて展開する「員」は、まず上部の「口」で取り入れたも

のを一つにまとめて内面で整理しますが仕切も何も無いのでその内面の世界には迷

いが無く大らかさがある
とも、または雑多であるとも言えます。

続く「目」は「口」の中を縦三つに仕切られていますので、濾過する感覚でゆっく

りと時間をかけながら考えを三つの空間に分けて慎重に整理していきます。

また「口」も「目」も直角的な線で四方を囲む字なので、周囲の圧力に構わず自分

の内面をしっかり守ろうとし、耐える力にも長けていると言えます。

そして、ここまで整理したことを「ハ」がバランスよく支えているように見えます

が「目」と「ハ」の間に若干の隙間があるので、ここでは時間を掛けてきちんと整

理して枠内に納めてきたことをそのまま表現するのではなく、最終的には柔軟性を

持って対応する。最後にもう一度、白か黒かの確認をする余裕が必要である。

という意味も含んでいると観ることができます。

また、「口」と「貝」の間にも空間がありバネ的要素があるため、粘り強く取り組

む姿勢があるとも言えます。



「損」とは、まず必要な情報等を取り入れて左右バランス良く検証したことを確固

たる意思として前向きに考え、それを迷いなく一つの枠にまとめた後、自分の経験

則に基づいて粘り強く慎重に優先順位を整理することで最終的に白か黒か決定する

ことではないでしょうか。但し、それが「ハ」の左右の方向性の違いがあっての左

右対称の面白さで、答えそのものが白と出るのか黒と出るのかで、取り入れた情報

を精査していく過程においての、合否が試されると言えるのでしょう。



では、一つの例を・・・

200万円の車を買う時、手元に定期預金が200万円あるとします。この場合、定期を

解約したお金で買うか、オートローンを組んで買うか、多くの場合はローンを組ん

で車を買うという経済合理性がない行動を取る。現在の定期預金金利は
0.01%、オ

ートローンは
2%以上のものが多い。簡単に計算すると、定期を解約することで失

う利息は年間
200万円×0.01%=200円。オートローンを利用すると、払う利息は初

年度で年間
200万円×2%=4万円。「定期預金の利息200円を失いたくないために

ローン金利
4万円を支払う」という実に不合理なことになる。積み立ててきた定期

を解約すると損だという気持ちが強いからです。


定期預金の金利が3%や4%だった時代の「定期は中途解約すると損」というイメー

ジが刷り込まれているのかもしれない。現在では、金利を惜しんだり感情に揺さぶ

られたりすることで、さらに大きな損を呼び込みかねないという現象が起こってし

まうので冷静に考える事が必要なのです。



「損」の見極めは、印象や感覚に左右されることなく必要な情報収集と偏りがない

検証により物事を明確にして、向上心を持って情報の整理を冷静かつ慎重に粘り強

く行わなければできないということです。


しかし、何でも損得ばかり気にするのはどうかと思います。買い物や食事のような

消費行動では損得よりも自分の好みを優先して楽しめるほうが良い。楽しめないこ

とが一番損だと思います。


私の場合、「まぁ、いっかぁ~」「とりあえず大丈夫かな」と考えることが多いの

で、これまで「損」について深く考える機会はあまりなかったように思いますが、

金融商品や金融サービスなどの選択については冷静かつ慎重に考えて、可能な限り

損を避けられるようになれたらと思います。


ありがとうございました。

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東海中央教室   「安全」                髙森 浩幸

こんにちは。

異常といえるほどの猛暑も、日に日に例年通りの「夏」に戻ってきたように思える

8月中旬ですが気温35度~40度が普通に思えるほど,私の感覚も異常になっている

と感じてしまいます。

そんな中ボランティアでの少年サッカーの指導にあたっても選手達の「健康管理」

には特に注意を払って活動しなければなりません。

もちろんスタッフの私たちも例外なく「安全第一」で練習、試合等を進めていきま

す。

スポーツに限らず、レジャーやお仕事においても「安全」に事を進めることは最も

大切な事かもしれません

今年はプールの監視員も頼まれてやらせて頂きましたが、特に「安全」がテーマと

なった活動でした。

猛暑での熱中症対策として小学校の「プール閉鎖」も数多くありました、今年の夏

は「冷房の部屋でゲーム」が安全対策の一つとして挙がってきた程で、いつもゲー

ムのやりすぎで怒られている子供たちには「最高の夏休み」になったかもしれませ

ん。
そんな思いで今回は「安全」をテーマに分析していきたいと思います


『安全』

のぼかん六つの形分けは直情の形で、自分の価値観に忠実で状況に関係なく自分の

スタイルを通す姿勢があると観ます。


まず、「宀」のアンテナ的要素の「ヽ」で情報、圧力をキャッチして「冖」に伝え

ます。
「宀」は得た情報や圧力をきちんと検証し展開の枠を定めます。「宀」で検

証し、まとめたものは「女」の保守の質「く」に伝え次に革新の質「ノ」をクロス

させることで自分の新たなる意志が生まれその意志を強く持つと観ます。

次にこの二つの線に交わるように「一」を書き、更に強い意志を持ちながらあらゆ

る方向へ情報の受発信を可能とし、そこに出来た一つの空間で検証し大胆にまとめ

ていくと観ます。

「安」はその状況において得られた情報に対してしっかり守られた中で、柔軟性を

持ってありとあらゆる方向へ情報の受発信を行い、その事を大胆に対応していくと

観ます。


『全』

「安」でまとめたものを「∧」で受けて必要か不必要かに選別を行います。

「∧」は山になっていますのでその選択は鋭く明解で取り入れるものと受け流すも

のがはっきりしていて、取り入れるには、かなりの絶対性が要求されますね。

受け入れたものは「王」の上部の「―」に伝わり、クロスさせることなく「―」の

中心より下方向に「│」を引き「
T」の形をつくり強い意志とします。

「│」の真ん中と最下部に「―」を引き「王」の文字を形成します、「王」は左右

に間口を持つ四つの空間に仕切られた文字で白黒はっきりの区別の要素と時間的推

移を持った慎重なる結果を出す姿勢があり全体が左右対称になっていますので、バ

ランスよくメリット、デメリットなどの想定力豊かな考えに入れたうえでの行動に

なると観ます。

「全」は厳しい選択の中には先の事を考えての確実性が必要であり、やり切る事を

前提に行動に移していく文字と観ます。


『安全』をおおまかにまとめますと、周りの環境や状況をあらゆる手段で情報収集

し、検証し吟味したうえで現状を把握する事が必要となります。

そして、先を見越してその事を必要とされる事柄を妥協することなく最善の判断と

し正確性を持って迷いなく行動に移していく文字といえるでしょう。

「安全作業」「交通安全」「安全第一」などあまりにも自然に使われている「安全

」の文字は結局、安全を確保し易い環境を作って頂いている事に気が付きました。

例えば「交通安全」で安全運転が出来るように信号機があったりスピード制限があ

ったりと環境に支えられて安全運転が出来ているように他にもたくさん出てきます

ね。

国や地域、組織や企業、個人の等しい安全の願いが結集されているからこそ、今日

の平和も保たれています。

そこには必然、自由さや積極性の権利があり、それに対しての責任や義務も忘れて

はいけないところです。

安全の分析を通して人としての「権利」と「義務」をはき違えないようにバランス

をきちんと考えたいと思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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浜松南教室   「応援」             藤田 泰子


お盆休み息子夫婦が、両家の両親を誘って食事会を開いてくれました。

和気あいあいと美味しい料理を食べながら、幸せな気分になりました。


重ねて、妊娠の報告を受け、さらに嬉しい時間を過ごすことができました。

これまでは、見守ってきた二人に対して、これからは、応援する立場に変わったと

感じました。


親として応援するとは、のぼかん的に観たらどういう事かと思い、今回は「応援」

について文字の分析をして観たいと思います。



「応援」

のぼかんの六つの形分けでは、攻撃の形といい、やりたい願望が先にあり、やって

みてから学ぶ姿勢。やってみなければわからないと言う発想があるといえます。



次に字の理論で観て行きます。

「応」のアンテナ的要素の「亠」なべ蓋で、周りの状況をチェックしながら圧力や

情報を受け止め、検証し吟味します。その「亠」なべ蓋の左端から「ノ」を書くこ

とで、右側に間口がある「广」となり、保守の質を持っていると観ます。


ですから、自分の価値観を大事にすると同時に、そこにまた新たなる自分の価値観

を育てるとも考えます。また、その中の世界を上からの圧力から守ろうとすると観

ることができますね。


「广」の考えや意志を基にその内に「心」を書きます。「心」は左の短線で意志と

したことを、次に左から右への保守の質の曲線を描きながら右上へ跳ね、粘り強く

柔軟に対応しながら、ルールを大事に前向きな姿勢でまとめていくとします。
そこ

に二点を書くことで、さらにこれまでの考えや意志を確認し納得していきます。



「応」の考えを「援」に展開していきます。

保守の部にある、まず「一」で圧力を堂々と受け止めチェックし、「一」の真ん中

に「亅」を引き、さらに接地面が革新の質の方向に跳ねているので、考えや意志と

した事に対して、やりきろうと頑なな強い意志を表していると考えます。


次に「亅」の下から三分の一辺りの左下から右上へ「一」を跳ね上がるように引き

これまでの考えや意志を再度確認していき、革新の部へ思いを展開していきます。

そして革新の質の「ノ」に伝えることで、自分にとって必要、不必要を瞬時に選択

してその下の「ツ」で情報を左右に分けそのバランスを持って内向しながら、その

下の「一」でさらにチェックし受け止め、下の「友」は「一」でもう一度チェック

を重ね次に「ノ」で勢いよくそこまでの意志や情報を集約し「フ」でそのことを素

早くチェックしその範囲や度合を確定し左から右に「ヽ」を流しこれにより「フ」

とクロスする事で、そのものの決定に対する意志の強さを表していきます。



おおまかに「応援」をまとめますと、その現実のあるがままの情報を受け止めて、

その事に対する自分の考えや意志を大事にし、粘り強く前向きな姿勢で取り組み、

必要とするものが決まれば、素早くチェックを重ねながら精査し、自分の思いを確

定しては実行、表現していくと言えますね。


ですから「応援」とは、自分の経験や学びを前提とすることが大事で、その状況や

目的に対して自分の意志を確信してこそ、他人の手助けをしていこうとすると考え

られます。



自分の価値観や正義感を大事にして、相手の為にと自分が出来うる目一杯の行動を

して良い結果を出していこうとすると言えます。


しかし、自分が良かれと行動する事が、本当に相手が望んでいる事なのか?お節介

では無いのか?と常に考えることも必要なのかも知れませんね。


これからは、親としての自己満足にならないように、自分を必要とされた時、その

時自分のできる事を精一杯の気持ちで表現する。常二人を見守り確認して、求めら

れた時にきちんと行動出来るよう
そして、末永く大きな気持ちで応援出来るよう

にしていきたいと思いました。


ありがとうございました。


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安城中央教室   「長月」               中川 三裕子

暦の別名シリーズで今月、九月は、旧暦では「長月」となります。

「長月」の由来は、「夜長月
(よながつき)」の略であるとする説が最も有力である

そうですが、色々「長月」調べてみると、日本海軍駆逐艦の名前やお店の名前とし

てたくさん使用されているのを知り、びっくりしました。


なぜ、この「長月」を縁起担ぎとして使用するのか、のぼかんの分析で紐解いてみ

たいと思います。


「長月」は、のぼかんの六つの形分けでは直情の形となり、自分の価値観に忠実で

あり。外にも内にも何時でも何処でも状況に関係なく自分のスタイルを通します。



次に、字の理論で観ていきますと、まず「一」で情報を受け止め、その左すみ
より

「|」を降ろし意志とし、保守の質の展開
を意図しますここまでの情報に基づく

意思より
そのルールや基本を大事にする中で、横棒二本を引くことにより、情報を

大まかに上・中・下と掘り下げて行き、下の長い「一」で
ここまでの全ての流れを

け止めまとめますが、上から来る新しい情報も受け止めます。その後、「一」の下

の真ん中よりも左側に「レ」を書き、自分にとって必要な情報を
無理なく絞り展開

して行きます。その先端が右上にはねて行きますので、勢いよく展開しようとしま

す。それを「ノ」で
受け止め検証するかのように向き合い、その間の許容される範

囲で
保守の質を持ったゆるやかな払いで、最大限に表現していこうとします

「長」の考えを「月」で展開して行きます。


「月」の革新の質を持った「ノ」は、「長」の考えを自分に合ったものとして一つ

にまとめ、それを「一」で方法論を考えて
、右側に直角に「|」を降ろし、革新

の質の勢いのよさで内側にはね上げます。三方向が囲まれた枠の中で、「二」を引

き、
この限定された枠内の中で上・中・下と掘り下げ続け、あるいは一つのテーマを

検証し続けて
一つの事を考え続け、ようやくその三分の一を表現していくと考えま


「長月」を大まかにまとめます。


先の情報やこれまでの流れをあるがままに受け止め、その意志や方針として決めた

事は基本
忠実に深めて行き、また新たな情報を受け止めながら、その中から確実

なこと
のみを取り入れ内向しながら、自分なりの納得した取り組み方で、その一つ

のテーマをコツコツと
探求しながら表現していきます

「長月」を分析してみると、古きよき教えを参考に現実の生き方に取り組みながら

自分が出来る範囲でコツコツと
そのテーマに取り組み、子や部下や後世に繋げて行

くとみることができるのでしょうね。


ということで、色々な名前に使われるというのは、その努力する姿やひたむきさに

人として
安定を求めたり、無事変わらぬ願いをこめたりする気持ちが込められてい

るのかなぁと思いました。


ありがとうございました。



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名古屋北教室   「自立」と「自律」           近藤 貴子

ある友人の事なのですが、高校生の時の授業料を自分でバイトをして支払っていた

事を話してくれました。それを聞いて「あ
彼はしっかり自立をしていたんだ」と

思っていた時に、購入した本の中に「孤独を楽しめる人は自立し自律している人で

す。」との文章を読んで、自立は経済的に、自律は精神的
にと意味が書いてありま

した。ここまでなんとなくわかっていたつもりの二つの言葉をのぼかんで分析した

いと思います。


『自立』

のぼかん六つの形分けでは、直情の形となります。

自分の価値観に対して忠実で、外にも内にも何時でも何処でも状況に関係なく、自

分のスタイルを通します。


字の理論では、

「自」の「ノ」で上からの情報を取っていきます。左側の「|」で「ノ」の情報を

元に自分の意思をまずは決めます。次に上部の「一」と右側の「|」を続けて書く

ことで枠を決めて、自分の必要な情報だけを取り入れ考えていき、必要でないもの

は流していきます。

また、三方を囲まれているので、圧力や周囲からの情報を面や辺で受け止め、それ

らに動じることなくマイペースなところがあります。

三方を囲まれた中に「一」を二本引くことで、取り入れた情報を時間的推移により

上下に分けていき、一番下の「一」で空間を閉じることで、上・中・下と自分の考

えをさらに掘り下げてまとめていきます。

「自」で考えをまとめ「立」で行動に移していきます。

「立」の「丶」はアンテナ的要素があり、「自」の情報を受け止めつつ「一」でま

とめ、「一」の下に「ソ」と書くことで中にまとめた考えを凝縮すると考え、一番

下の「一」を引くことでここまでを全て受け止めどっしりと考えをまとめます。

また上の「一」よりも下の「一」は長いので、上「一」で受け取れなかった情報も

下の「一」では受け取ることができ、さらに沢山の情報を取っていこうとしていき

ます。

つまり、自分の意思を決めてからの考えは深く精査し、さらに情報を取りつつも一

つにまとめてその考えを
揺るぎなく安定したものとするとまとめられます。


『自律』

のぼかん六つの形分けでは、攻撃の形になります。

やりたい願望が先にあるのでやってみてから学ぶという姿勢です。


字の理論では、

「自」の「ノ」で上からの情報をチェックして取り入れていきます。左側の「|」

で「ノ」の情報を元に自分の意思をまずは決めます。上部の「一」で、その方法論

を考えながら、右側の「|」を下ろすことにより枠を決めて、考える範囲を定めま

す。

この三方を囲まれた中に「一」を二本引くことで、取り入れた情報を上下に分けて

いき、
一番下に「一」を書き空間を閉じることで上中下さらに深く考えをまとめ

ます。

「自」の考えを「律」で行動に移していきます。

「自」の情報を「彳」の上の「ノ」でまずはチェックし、次の長めの「ノ」でもさ

らに情報を確認し、上と下の「ノ」の間には空間があるので、二度のチェック


ながら、必要な情報だけを取っていきます。「|」は「ノ」の重心の取れた所から

下に向かって引き、一本足で立っているので、ここまでの流れについてのはっきり

した意思が読み取れます。

「彳」の意思を「」「丨」で圧力を受けながらも、枠を決めて必要以外の情報は

跳ね返します。「
一」「丨」の真ん中に長い「一」を引くことで情報を検証しよう

とする意
を持ち同時に決めた事にこだわりをもちます。「コ」の下の「一」を引

くことでここまでが革新の質を持ち、これは「彳」を向くと考え内向するとも言え

「彳」の基本的な世界を常に確認すると考えます。

下に二本の「一」を引くことで今までの考えや情報を二度チェックし、さらにここ

までを「|」で交差することにより、左右や上下にも識別の空間を持ち、この要素

を最大限に活かして自分の思いや決めたことを貫きやり切ろうとします。

つまり、自分の考えは深く掘りながら、そこから選択した内容について、何度もチ

ェックする冷静で客観的な見方もでき、決めたことは行動しながらも油断なく検証

を繰り返しながら出し切ると
いう強い意志を持っていると考えます。


まとめますと、

「自立」は自分の中で分析しては、何が何でもその事を前提に現実にその存在を

示し続けたいと意思を表し、「自律」は自分の中で分析したことを何度もチェック

して、その流れで行動に移しながらも気を抜くことなく考え、確認しながら
自分

の意思を貫き通していくといえますね。

今回の二つの言葉を比較し解ったことは、友人の行動は「自立」であり「自律」だ

ったんだなと思いました。

自立は、時間をかけて情報を集めて「こうありたい。」「これをやります!」と

周りに宣言し、その様子を示していく事を指すのだとすれば、自律は、集めた情報

を元に少しずつでも行動に移しながらも、その姿勢を保とうとする。つまり、そう

決めた事を行動し続けられるよう、必死に注意を怠らない様子を指すのだと理解

できました。

私も何事にも「自立」をしながら「自律」を日々に怠らないように努力していき

たい
と思います

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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