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のぼりりゅうかんめいほう




第159号 2017年3月1日更新

文字に観る不思議な世界





《 日本二百寺社巡り 第130回   京都府宮津市 成相寺・知恩寺 》    


 

                                                 
《成相寺》
    
                             
     
                         五重塔


      
             本堂                     山門
    

      
             十王堂                    観音堂


      
           熊野権現社                  一願一言地蔵
 


      
             鐘楼                 眞向の龍(左甚五郎作)


《知恩寺》

      
             本堂                     楼門


      
             多宝塔                    鐘楼
            

      
             無相堂                     暁雲閣


      
            本堂の絵馬                   力石


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《成相寺》

成相寺(なりあいじ)は、京都府宮津市にある寺院。山号は成相山。
西国三十三所第28番札所。本尊は聖観世音菩薩。真言宗単立。境内から日本三景の
ひとつ天橋立が一望できる。


歴史

寺伝によれば704年(慶雲元年)、真応上人の開基で、文武天皇の勅願寺となった
というが、中世以前の寺史は判然としない。2007年(平成19年)、高野山真言宗か
ら独立し、真言宗単立寺院となった。

寺は天橋立を一望する成相山(569m)の山腹にあるが、創建時は山のさらに上方に
位置し、修験の道場となっていた。現在地に移ったのは1400年(応永7年)の山崩
れ以降である。山号は古くは「世野山」と称し、雪舟の『天橋立図』(京都国立博
物館蔵、国宝)には、「世野山成相寺」の書き込みとともに当寺が描かれている。


境内

天橋立を見下ろす成相山の中腹に位置する。

山門 - 入母屋造単層の八脚門。

本堂 - 1774年(安永3年)の再建。堂内には中央の厨子内に本尊の聖観音(しょう
かんのん)像、向かって左に地蔵菩薩坐像(重要文化財)、右に千手観音立像を安
置する。本尊は33年に一度開扉の秘仏で、近年では2005年(平成17年)に開扉され
た。なお、西国三十三所観音霊場の中興の祖とされる花山法皇の一千年忌を記念し
て、2008年から2010年にかけて各札所寺院で本尊の開帳が行われ、当寺の本尊は
200896 - 1130日、200945 - 530日に開帳された。

五重塔 - 本堂下、山門近くの広場に面して建つ。1998年(平成10年)に完成した新しい塔だが、鎌倉時代の建築様式を再現した木造塔である。

展望所 - 本堂より更に上にある。好天時はここから天橋立が一望できる。



《知恩寺》


智恩寺(ちおんじ)は、京都府宮津市にある臨済宗妙心寺派の寺院。
山号は天橋山(てんきょうざん)または五台山。「切戸(きれと)の文殊」、
「九世戸(くせど)の文殊」、「知恵の文殊」とも呼ばれる。

奈良県桜井市の安倍文殊院(安倍文殊)、山形県高畠町の 大聖寺(亀岡文殊)など
とともに日本三文殊のひとつとされる。本尊の文殊菩薩は秘仏とされ、正月三が日、
110日、724日の年5日の開帳がある。


歴史
寺伝によれば、808年(大同3年)の平城天皇の勅願寺として創建されたという。
延喜年間(10世紀初頭)には醍醐天皇から勅額を下賜されたというが、以後中世
までの歴史は判然としない。当初は密教(真言宗)の寺院で、禅宗寺院になるのは
南北朝時代以降である。

古くから文殊信仰の霊場として知られ、謡曲「九世戸(くせのと)」の題材となっ
ている。現存する多宝塔は室町時代のものだが、本堂、山門、方丈などはいずれも
近世以降のものである。



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《 今月の撮影者・小倉 光 》


昨年10月Team200で訪れた宮津市のお寺です。
成相寺のある成相山の山頂からのパノラマは、天橋立を含めて宮津湾を一望でき、まさに絶景でした。知恩寺は宮津湾の中の天橋立によって孤立したような阿蘇海をすぐ横に臨むところにありました。

この時の参加者は米井さん、出原さんと小倉でした。
ありがとうございました。

 

 Team200とは
「のぼかん」の毎月1日更新のホームページ表紙を飾る、『全国200神社 仏閣紹介の撮影旅行隊』の 略称で、ホームページ第139号、寺社巡り第110回より活動しています。
宗派、信仰教義内容に捉われず、日本の津々浦々における信仰対象となっている、日本独特の建造物
と呼ばれる神社 仏閣の姿やその歴史をご紹介出来たらとの願いより、サポーターTeamが発足したの
です。
『日本二百寺社巡り』の、200寺社巡り達成予定が2023年1月予定❗  元気に楽しく挑戦します。
応援よろしくお願いします‼


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「文字の再発見」では講師の皆さん
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